読書ログ:土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る

書店でタイトルを見た瞬間に思わず手にとってしまった本がこちら。

『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』(藤井 一至) 製品詳細 講談社
【話題沸騰!続々重版、7万部突破!!】 ■書評・著者出演、続々! 産経新聞(2025/2/09)、日経新聞(2025/2/22)、読売新聞(2025/3/16)、朝日新聞「売れてる本」(2025/5/10)、日経サイエンス(2025年4月号...

学部時代は農業土木、修士時代は生物地球化学を専攻していたこともあり、迷わず購入した。

読んだ感想としては、「なんて読みやすい教科書なんだ・・・」というもの。

タイトルに違わず、「土」を中心として生命の誕生から人間活動に至るまでをとっても詳しく解説しているように感じた。

また「土」といっても、構成する要素(岩石、植物、昆虫など)や生成される過程などミクロな視点から、生命の誕生に与えた影響などマクロな視点までを一気に俯瞰するような、勢いのある構成になっており、読んでいてワクワクしてしまった。

大学院受験の際、地球化学的な素養が全くなかった自分に「チェンジングブルー(https://www.iwanami.co.jp/book/b256529.html)」を勧めてくれた先輩がいたが、今ならこの「土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る」も一緒に勧めることになるのだろう。

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